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更新履歴
06/11/25: バージョン 1.0 β6 を公開
バージョン 1.0 β6 での主な更新点は、以下の点です。
- 冥王星、エリス、セレスを「矮惑星」として分類し、軌道線とラベルの色を変えた
- イトカワやセドナなどのいくつかの小惑星と海王星以遠天体の軌道線とラベルが表示できるようなった
- 3Dチャートに「海王星以遠天体」を追加(これまでの「冥王星とセドナ」は削除)
- 局部銀河群の銀河をいくつか追加し、ラベルを表示できるようにした
- SDSS DR5 の銀河とクエーサーを追加
- 木星の衛星イオをターゲットにできるようになった
- 視点移動やズームイン・アウトなどの動作に慣性をつけた
- メニューを開く時にフェードインするようにした
- 「実時間モード」を追加
- メニューバーに「スケール」メニューを追加
- いくつかのキーボード・ショートカットを追加(惑星の拡大率変更、ターゲット付近に移動、街明かりのオン・オフ)
- マウスの右ドラッグによるズームイン・アウトのデフォルトの向きを反転した(設定ファイルで設定できます)
- データ構造の書き換え(太陽系内)や割り込み処理の見直しによる高速化
06/07/20: バージョン 1.0 β5 を公開
バージョン 1.0 β5 での主な更新点は、以下の点です。
- 地球・月と木星の四大衛星の影の表示
- 任意のサイズでの画像の保存機能(pBuffer 対応ボードの場合)
- 惑星に近づくときの離着陸モードが選べるようなった
- スケール線の種類に「四角」を追加
- ズームボタン上での右クリックによる、スケール移動のポップアップメニュー
- ジョイスティックのキーアサイン機能
- 視差の実行時変更機能(立体視上映用の機能)
05/10/13: バージョン 1.0 β4 を公開
主な更新点は、以下の点です。
- 全体的な高速化
- 銀河系の描画をレイ・トレース法に変更
- 地球の大気の計算で、Rayleigh 散乱の多数回散乱の効果も取り入れるようにした
- 地球の海面の反射光を入れた
- 地球の夜の側で街明かりを表示できるようにした
- アナグリフ方式の立体視に対応
- 星の明るさがカメラの位置からの見かけの明るさに依存するように変更
- 地表から宇宙へ向かって上昇していくように離陸モードを変更
- 画面右下にズームイン・ズームアウトボタンを追加
- 「第10惑星」の候補、2003UB313 を追加
- 巨大楕円銀河(M87)の理論モデルの追加
- 起動時のスプラッシュ・ウィンドウのデザインを変更
- スクリーン・メニューのデザインの変更
- 全体的な配色や文字サイズなどの変更
- テクスチャの色とサイズを調整
- 文字サイズを変更できるようにした
- iniファイルの項目の追加
- 全画面表示機能
- 描画のフレームレートの表示機能
05/2/22: バージョン 1.0 β3 を公開
- 英語表示に対応
- ネットワークモードで、接続時にデバッグ用のメッセージボックスが表示された点を修正
05/2/16: バージョン 1.0 β2 を公開
バージョン 1.0 β2 では、主にマウスによる操作性を改善しました。
主な更新点は、以下の点です。
- 画面右上に「時間を進める・戻すボタン」を付けた
- マウスのホイールでの操作に対応
- ズームイン・ズームアウトの右ドラッグの方向を反転できるようになった (※)
- 時刻の設定をダイアログボックスでできるようにした
- ダブルクリックで、惑星の表面を移動できるようにした
- 惑星の大気をオン・オフできるようにした
- キー操作のヘルプが F1 キーで表示されるようにした
- 読み込み時にテクスチャのサイズを縮小できるようになった
- 一部のテクスチャのサイズを揃えた
- ムービーや静止画などの設定ファイルを、サブ・フォルダに入れるようにした
- 起動時のスプラッシュ・ウィンドウで、読み込み状況が表示されるようになった
- 最初の着陸地点の地名がメニューバーに反映されるようにした
- 惑星上空で、マウスドラッグとともにポインタも動いてしまう点を修正
※ このバージョンでは、ズームイン・ズームアウトでの右ドラッグの方向が、
デフォルト状態では、以前のバージョンとは逆になっています。
この方向は設定ファイルにより、設定できますので、
以前の操作のほうがいいという場合は、
こちら を参考にして
設定ファイルを書き換えてください。
05/2/1: バージョン 1.0 β を公開
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