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その他の機能ほかにも、以下のようなことができます。画像を保存するメニューバーの「ファイル」-「画像を保存」を選ぶことで、 今表示されている画面をファイルに保存することができます。 ファイル名や保存形式は 表示されるダイアログボックスで指定してください。 保存できるファイル形式は、 ビットマップ (*.bmp)、JPEG (*.jpg)、PNG (*.png) の3種類です。 また、キーボードの C キー を押すことで画面をキャプチャすることもできます。 この場合、ファイル形式は PNG 、 ファイル名は「capture.png」 で固定になります。 アナグリフ方式の立体視をするMitaka は、アナグリフ方式の立体視に対応しています。 左目用に赤、右目用にシアン(水色)のセロファンを使用した 「赤青メガネ」を用意することで、 立体視することができます。 (赤青メガネは、数百円程度で市販されています。) アナグリフ方式の立体視をするには、 メニューバーの「設定」-「立体視方式」 から選択してください。 一度モノクロ化する方式(アナグリフ(モノクロ))と、 色情報を残す方式(アナグリフ(カラー)) から選べます。 モノクロ・アナグリフの場合、モノクロ化する手間があるため、 実行速度は遅くなります。 カラー・アナグリフの場合、 少し高速ですが、 セロファンの色に近いもの (赤や水色)は立体視がしづらくなります。
スクリーンメニューを使う
Mitaka の操作は、マウスとウィンドウのメニューバーで
おこなうことができますが、
スクリーン上に表示されるメニューを
使うこともできます。
主にシアターなどでの上映や、
全画面表示モードにした場合などに
使用します。
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