一般公開のご案内

  • 次回の定例公開の詳細は、こちらのページをご覧下さい。
  • 各地の科学館等における4D2Uコンテンツの上映についても、公開情報ページに情報を掲載しています。

最新のお知らせ

子供の科学 2019年8月号「GO! GO! VR」

子供の科学2019年8月号の「GO! GO! VR」のコーナーで,4D2Uプロジェクトが制作したVR映像が紹介されています.映像の解説も掲載されておりますので,ぜひVR映像とあわせてお楽しみ下さい.

子供の科学 2019年8月号
2019年7月10日発売
価格(税込) 846円
URL: https://www.kodomonokagaku.com/magazine/

Mitaka Tips:動画制作のための簡易連番画像ファイル出力機能 公開

4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を使った映像制作を補助する「動画制作のための簡易連番画像ファイル出力機能」の解説ページを公開しました.このページでは,この機能の簡単な紹介と,機能を利用する上で必要となる設定ファイルのサンプルを掲載しています.ぜひご活用ください.

また今後も「Tips」のページにて,Mitaka に搭載されたさまざまな機能を紹介していく予定です.

なお,この「動画制作のための簡易連番画像ファイル出力機能」の紹介と,解説ページの公開について全国プラネタリウム大会2019・福岡にて4D2Uプロジェクトがポスター発表を行います.参加される方はぜひポスターをご覧ください.

JAMSTECプレスリリース「月は地球のマグマオーシャンからできた」
シミュレーション可視化協力

 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の細野七月 特任技術研究員らによって行われたシミュレーション研究の可視化に4D2Uが協力しました.


 細野氏らは,現在の地球及び月を作った原因とされる,巨大衝突仮説と呼ばれる現象のコンピュータシミュレーションを行い,月が原始地球のマグマオーシャンと呼ばれるマグマの海から作られた可能性があることを突き止めました.
 現在の地球と月は,46億年前に起きた,ふたつの天体の衝突である巨大衝突という現象によって作られたと考えられてきました.巨大衝突仮説は地球と月の様々な特徴を説明できるため,コンピュータシミュレーションにより様々な検証がなされてきました.しかしながら,アポロ計画で月から持ち帰った岩石に含まれる様々な元素の同位体比測定結果は,巨大衝突仮説に基づく従来のコンピュータシミュレーションの結果と矛盾することが指摘されてきました.
 そこでこの研究では,従来の標準的な巨大衝突仮説に基づくモデルを改良し,原始地球にマグマオーシャンがあるという仮定のもと,巨大衝突のコンピュータシミュレーションを世界で初めて行いました.その結果,マグマオーシャンが月の形成に大きく寄与することで地球と月の同位体比問題が解決される可能性があることを示唆しました.この成果は,英科学誌「Nature Geoscience」に4月29日付けで掲載されました.

 詳細は以下をご覧ください.
JAMSTECプレスリリース「月は地球のマグマオーシャンからできた」(2019年5月10日 発表)

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