/0.df(親) /1_00/1.df3(子供) /1_01/1.df3 … /1_06/1.df3 /1_07/1.df3 /2_00/2.df3(孫) /2_01/2.df3 ... /2_06/2.df3 /2_07/2.df3 /3_00/3.df(ひ孫) /3_01/3.df .... |
n_xx/とフォルダ名を決めています。
00: zが負、yが負、xが負 01: zが負、yが負、xが正 02: zが負、yが正、xが負 ... 07: zが正、yが正、xが正というような規則です。
000/0.df3 001/0.df3 …というような場合、文法は%03d/0.df3になります。
somename_0.df3 somename_1.df3 somename_2.df3 ...というようになっています。デフォルト状態では時間進化の連番とデータの深さが区別が付かないので、八分木の場合と同様に「名前で開く」機能を使ってフォルダ名で時間進化データを扱うようにします。