三鷹・星と宇宙の日2026
4D2Uドームシアター ミニ講演会【要事前申込】
三鷹・星と宇宙の日2026において、 天文シミュレーションプロジェクト・4D2Uプロジェクトでは、4D2Uドームシアターミニ講演会を行います。 計算機が描き出した宇宙を立体映像で体験する4D2Uドームシアターで、4名の研究者や学生が シミュレーションで解き明かす宇宙の姿についてお話します。ぜひご参加ください。
開催概要
- 開催日:2026年10月24日(土)
- 開催場所:国立天文台三鷹キャンパス 4D2Uドームシアター
- 企画内容:4D2U映像上映 + ミニ講演会(所要時間 約40分、要事前申込)
- 定員:1回40名
- 対象:小学生以上
注意事項
- 本講演会にご参加いただくには事前申込みが必要です。詳しくは【事前申込みについて】をご覧ください。
- 当日券はありませんのでご注意ください。
- 小さなお子様の目に負担がかかるため、4D2Uドームシアターへの入場は小学生以上のみとなります。
- 講演1回あたりの定員は40名です。応募が40名を超えた場合は抽選になります。
事前申込みについて
- 申込方法:こちらの三鷹・星と宇宙の日2026 4D2Uドームシアター ミニ講演 事前申込フォームからお申込みください。
- 申込期間:2026年9月28日(月) 12:00(正午) 〜 10月5日(月) 12:00(正午)
- 事前申込みに関する注意事項
- お申込み内容を確認するための自動返信メールは送信しません。
- 入力されたメールアドレス宛に、抽選結果のご連絡を10月16日(金)までに差し上げます(落選の場合もご連絡いたします)。 @cfca.nao.ac.jp , @mail.cfca.nao.ac.jp および @gmail.com からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
- 1グループにつき4名様までお申込みいただけます。
- 重複して申込まれた場合は、最新のお申込みのみが有効となります。
講演内容・スケジュール
- 五十嵐太一「ブラックホールが放つ光とジェット」(開場:10:15、上映時間:10:30-11:15)
ブラックホールは、光さえ脱出できないほど強い重力を持つ天体です。しかし、その周囲では、 明るい光やジェットと呼ばれる高速のガスが放たれたりと、さまざまな激しい現象が起こります。 これらを引き起こしているのは、ブラックホールの強い重力に引き寄せられたガスです。本講演では、 ブラックホールの周囲で起こる光やジェットの放出現象と、その研究について紹介します。 - [特別企画] 波多野駿「銀河同士の衝突とブラックホールの成長」(開場:12:00、上映時間:12:15-13:00)
宇宙にはたくさんの銀河があり、多くの銀河の中心には太陽の百万倍以上もの質量をもつ巨大なブラックホールがあります。 では、そのブラックホールはどのように大きくなるのでしょうか。鍵のひとつが、銀河どうしの衝突です。 本講演では、銀河衝突という現象とその研究について、研究者自身による音楽演奏を交えて紹介します。 - 浜名崇「暗黒物質と銀河の形成」(開場:13:45、上映時間:14:00-14:45)
太陽のような星や地球のような惑星はさまざまな元素から出来ていますが、銀河にはすべての元素よりも多くの ”暗黒物質”が存在していることが分かっています。暗黒物質の発見とその銀河形成への関係について最近の研究成果を紹介します。 - 小久保英一郎「地球と月の誕生」(開場:15:30、上映時間:15:45-16:30)
地球と月はどのようにして誕生したのでしょうか。地球と月は約46億年前に太陽を取り巻いていた原始太陽系円盤の 中のダスト(固体微粒子)が集積することで生まれました。ダストから地球と月へ、 コンピュータシミュレーションが描き出した誕生のシナリオを紹介します。