現在オンラインで開催中の『イノベーション・ジャパン 2022 大学見本市』の大学等シーズ展示に、国立天文台が取得した特許から 4D2U プロジェクトの中山弘敬が開発した『全方位型 3D ディスプレイでストレス無く立体視を行える CG の描画方法』が出展されています。参加登録は無料です。ご参加される方はぜひご覧ください。
柏の葉イノベーションフェス 2022
スーパーコンピュータが見つけた天の川銀河の変動史を知る鍵