7月から9月にかけて、宗像ユリックスプラネタリウムで上映される番組「月はどうやってできたのか」で、 4D2U コンテンツを利用した生解説が行われます。またこの上映に合わせて、4D2U の小久保英一郎プロジェクト長が制作した重力多体問題専用計算機「HARP-1」の展示が行われます。ぜひこの機会に足を運んでご覧になってみてください。
Mitaka バージョン 1.7.3 リリース (2022.8.12 追記)
新しい高精度シミュレーションが明らかにした星団形成の現場