9/20(日)に名古屋大学で行われる第19回自然科学研究機構シンポジウムにて、4D2Uのプロジェクトリーダーである小久保英一郎教授が講演を行います。さらに、会場で行われる自然科学研究機構の各研究所ブース展示では、国立天文台から天文シミュレーションプロジェクトが展示を行います。スーパーコンピュータ「アテルイ」やGRAPEをつかった計算による研究成果の紹介や、4D2Uプロジェクトで可視化したシミュレーション映像の上映、さらにヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift を使った Mitaka のVR体験のコーナーも実施いたします。
事前申込制となっております。参加申込、シンポジウムの詳細は、以下のURLよりご覧ください。
http://www.nins.jp/public_information/sympo19.php