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箱庭的MODULE SHOW 2 『火星とサーカスと』

2014年11月25日 お知らせ
図

以下のイベントでMitakaが利用されます。天文学の講演イベントとはひと味もふた味も違うMitakaをどうぞお楽しみください。

即興ダンス人力ミニマル・セッション・プロジェクト、箱庭的MODULE SHOWが第二回公演「火星とサーカスと」を11/29(土)に原宿ストロボカフェで開催する。今回はコンテンポラリーダンスと人力ミニマルミュージックに加え、国立天文台4D2Uプロジェクトが提供する4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を導入し、宇宙の大規模構造の中で即興パフォーマンスを展開する。また、衣装デザインに外林健太、舞台照明に久津美太地を起用し、バレエリュスのような複合芸術的な演出を行う。出演は、小暮香帆(Dance)、永井議靖(Pf)、眞籠 司(Ba)、タノ→カユ→スケ(Ds)、上田 晴久(Sax&Synth)。11/29(土)は原宿で前衛パフォーマンスとサイエンスの融合による未知なる体験をしてほしい。

会場
原宿ストロボカフェ
日時
2014年11月29日(土)1st 17:00-、2nd 20:00-
※各回入替制
※各回30分前に会場
チケット
前売り 2500円、当日 3000円(共に別途1ドリンク500円)
ご予約
analog8bit.rec _ATM_ gmail.com (_ATM_ → @)
お名前と人数、ご希望の公演時間をご連絡ください。
公式HP
http://film-sessions.tumblr.com