以下のイベントでMitakaが利用されます。天文学の講演イベントとはひと味もふた味も違うMitakaをどうぞお楽しみください。
即興ダンス人力ミニマル・セッション・プロジェクト、箱庭的MODULE SHOWが第二回公演「火星とサーカスと」を11/29(土)に原宿ストロボカフェで開催する。今回はコンテンポラリーダンスと人力ミニマルミュージックに加え、国立天文台4D2Uプロジェクトが提供する4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」を導入し、宇宙の大規模構造の中で即興パフォーマンスを展開する。また、衣装デザインに外林健太、舞台照明に久津美太地を起用し、バレエリュスのような複合芸術的な演出を行う。出演は、小暮香帆(Dance)、永井議靖(Pf)、眞籠 司(Ba)、タノ→カユ→スケ(Ds)、上田 晴久(Sax&Synth)。11/29(土)は原宿で前衛パフォーマンスとサイエンスの融合による未知なる体験をしてほしい。