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論文・受賞歴

論文

  • Kokubo, E., Hayashi, M., Kato, T., Takeda, T., Miyama, S. M., Kaifu, N., Miura, H., Takahei, T., “4-Dimensional Digital Universe Project”, Journal of the Korean Astronomical Society, 2005, 38, 153-155.
  • 武田隆顕、高幣俊之、他国立天文台4D2Uプロジェクトメンバー、「大規模天文シミュレーションの可視化 -国立天文台4D2Uプロジェクトでの試み-」、可視化情報学会誌Vol28, No110, 186-192,2008
  • 武田隆顕「国立天文台4D2Uプロジェクトにおけるシミュレーションデータの可視化ツールの開発について」宇宙航空研究開発機構研究開発報告: 宇宙科学情報解析論文誌: 第1号, JAXA Research and development report: Journal of Space Science Informatics Japan: Volume 1(p33-39), 2012

特許

  • 特許第6198157号 「プログラム、記憶媒体、画像処理装置及び画像処理方法」 平成28年3月10日出願(平成29年9月1日登録)
    全発明者氏名:中山弘敬(国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 専門研究職員)

著書

  • 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト監修、「パソコンで巡る137億光年の旅 宇宙旅行シミュレーション」、インプレス、2007年7月発行
  • 武田隆顕、小久保英一郎、林満、岩下由美、縣秀彦、牧野淳一郎、観山正見、加藤恒彦、高幣俊之、奥野光、額谷宙彦、三浦均、「4D2Uプロジェクトにおける立体シアターの開発」立体視テクノロジー ― 次世代立体表示技術の最前線(5章2節)、出版社、2008年発行
  • 京極一樹 (著)、加藤恒彦 (監修)、「こんなにわかってきた宇宙の姿 〜Mitakaで旅する太陽系と銀河」、技術評論社、2009年2月発行
  • 中山弘敬(著)、「地球から宇宙の果てまで, 星の世界を3D立体視で楽しむ-プラネタリウムで使用される3D立体視の技術」インターフェース2011年1月号(p97~99)、CQ出版社、2010年11月発行
  • ビバマンボ(著)、小久保英一郎(監修)、「4次元デジタル宇宙紀行 Mitaka」、講談社、2011年12月発行
  • 観山正見、小久保英一郎 (著)、「宇宙の地図」、朝日新聞出版社、2011年12月発行

受賞等