一般公開のご案内

  • 次回の定例公開の詳細は、こちらのページをご覧下さい。
  • 各地の科学館等における4D2Uコンテンツの上映についても、公開情報ページに情報を掲載しています。

最新のお知らせ

いわて銀河フェスタ 2018

今年もいわて銀河フェスタ 2018(国立天文台水沢特別公開)が行われます.例年好評いただいている Mitaka VR を今年も実施します.ぜひこの機会に,Mitaka が描き出す臨場感あふれる宇宙をバーチャルリアリティでお楽しみください.

■いわて銀河フェスタ 2018:Mitaka VR
日時:2018 年 8 月 18 日(土) 10:00 - 16:30
会場:国立天文台 水沢キャンパス 本館 1 階ロビー
 アクセス/キャンパスマップ
1 回の上映時間:約 15 分(入れ替え時間を含む)
対象:13歳以上

参加方法:整理券配布制です.受付開始時刻になりましたら会場にお越しになり,整理券をお受け取り下さい.なお,定員に達しましたら受付を締め切らせていただきます.
スケジュール:整理券配布と Mitaka VR 体験の詳細スケジュールはいわて銀河フェスタ 2018 CfCA 企画情報をご覧ください.

Mitaka VR のほか,天文シミュレーションプロジェクトによるスパコン「アテルイⅡ」ツアーやシミュレーション天文学研究紹介,奥州宇宙遊学館による 4 次元デジタル宇宙シアターの上映などがございます.詳細は以下をご覧ください.

Mitaka バージョン 1.5.0 リリース

4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」の最新版となるバージョン 1.5.0 がリリースされました.ダウンロードは Mitaka ダウンロードウェブサイト より.
以下では,今回追加された新しい機能をご紹介します.

・位置天文宇宙望遠鏡「ガイア」の最新データを用いた天の川
ESAが 2013 年に打ち上げた位置天文宇宙望遠鏡「ガイア」が,今年 4 月に公開した最新のデータを用い,約17億の星の位置と色を物理学に基づいて可視化した天の川画像が搭載されました.ini ファイルを編集することで,明るさや色合いを自由に変えることもできます.




・Hαの全天データ
主に赤い輝線星雲から放射されるHα線(電離水素が放つ光)の全天での分布を,天の川画像に重ねて表示できるようになりました.

・視線ターゲットと視線方向設定機能
視線を向けるターゲットを設定できるようになりました.また,これまではターゲットが常に画面中央に表示されていましたが,本バージョンからは視線方向を自由に変えることができるようになりました.

・はやぶさ2のデータを更新
はやぶさ2の立体モデルを更新しました.さらに,リュウグウの軌道データも高精度になりました(ただし,はやぶさ2の軌道データは2018年6月4日までです).

その他,簡易連番画像出力機能の強化や,時間刻みに「1恒星日」が追加されるなどしています.また,同時にヘッドマウントディスプレイで楽しむ「Mitaka for VR」も1.5.0に対応しました.ぜひ,最新版をお試しください.
Mitaka ダウンロードウェブサイト

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