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(※この項は書き途中で、粗い説明です)

画像のレンダリングを表示用のバッファではなく、その他のバッファに行ってから表示します。

255段階よりも多段階でのHDRレンダリング(マッハバンドなどが出にくくなる)や、表示画面よりも大きい解像度で一旦レンダリングしてから縮小して出力(画面のクオリティーが増す)などができます。
グラフィックボードが対応していないとこれらの操作はできません。

(対応しているのかのチェックルーチンなどはまだありません)

enabled(1 or not)で行うかどうか設定します。正しく表示されないときは0にして設定をoffにします。

exposureとgammaを変えると、一旦レンダリングされた画像の露出を変更したのちに画面に出力できます。

resolution_xとresolution_yで、バッファサイズを変更します。

Type バッファ先を指定します。5がFBOなので、対応していれば 5 が最も良いはずです。


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