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このダイヤログによって固定視点の編集を行えます。固定視点は初期には読み込んだデータから自動的に割り出した X,Y,Z軸に沿った3つの視点があります。数値入力することで、適当な位置へ固定視点を置くことが出来ます。

また、新規作成を行うと、現在見ている視点の位置に固定視点を1つ追加し、上書きを行うと、選択されている固定視点の位置が、現在の視点の位置になります。

"Free Position" は通常の視点移動モードを指し、編集は出来ません。

"AutoMemorized" は1つ前の操作での視点の位置を自動的に保存したものです。この視点に切り替えることで、実質的なアンドゥーが行えます

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