for (int i=0;i<=GCStep.index_last;i++){ fprintf(lpFile, "%d %d %e %e %e %e %e %e %e %e %e %d %e %e %e %d %e %e %e %e %e %e %e %e %e\n", i, mCCamera.mAbKey[i], mCCamera.mACPos[i].mPos[X], mCCamera.mACPos[i].mPos[Y], mCCamera.mACPos[i].mPos[Z], mCCamera.mACPos[i].mCDir.target[X], mCCamera.mACPos[i].mCDir.target[Y], mCCamera.mACPos[i].mCDir.target[Z], mCCamera.mACPos[i].mCDir.top[X], mCCamera.mACPos[i].mCDir.top[Y], mCCamera.mACPos[i].mCDir.top[Z], mCAnchor.mAbKey[i], mCAnchor.mACPos[i].mPos[X], mCAnchor.mACPos[i].mPos[Y], mCAnchor.mACPos[i].mPos[Z], mCCamera.mAbKey[i], mCCamera.mACPos[i].mVel[X], mCCamera.mACPos[i].mVel[Y], mCCamera.mACPos[i].mVel[Z], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.target[X], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.target[Y], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.target[Z], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.top[X], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.top[Y], mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.top[Z] ); }となっています。
i | 行そのものの番号をあらわします。無駄といえば無駄ですが、そのうちコメントを無視する機能とかつけると必要になるかも。 |
mCCamera.mAbKey[i] | カメラ位置のキーフレームかどうかの判定です。 0:キーフレームではない。1:キーフレームである。 |
mCCamera.mACPos[i].mPos[xyz] | カメラの位置のxyzです。 |
mCCamera.mACPos[i].mCDir.target[xyz] | カメラの向いている方向の単位ベクトルをxyzで表したものです。 |
mCCamera.mACPos[i].mCDir.top[xyz] | カメラの上方向の定義をxyzで表したものです |
mCAnchor.mAbKey[i] | アンカー位置のキーフレームかどうかの判定です。 |
mCAnchor.mACPos[i].mPos[xyz] | アンカーの位置のxyzです。 |
mCCamera.mAbKey[i] | 2番目の要素と同じものを2つ書き出しているけど…。 実はこちらは、速度情報を使うか前後のキーフレームの位置から速度情報を補完するか、やはり01で選択するものです。 読み込み時では2番目の値とちゃんと区別しています。 |
mCCamera.mACPos[i].mVel[xyz] | カメラの移動速度をxyzで表したものです。上の値が1で無ければ、自動的に前後のキーフレームのカメラ位置から補完されます。 |
mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.target[xyz] | カメラの向いている方向の単位ベクトルの時間変化の速度をxyzで表したものです。 |
mCCamera.mACPos[i].mCDDirDt.top[xyz] | カメラの上方向を定義した単位ベクトルの時間変化の速度をxyzで表したものです。 |