Mitaka
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4D2U プロジェクト
国立天文台

新着情報

2018/04/25 Mitaka バージョン1.4.3aに対応したバーチャルリアリティ(VR)版 Mitaka for VR バージョン 1.4.3a を公開しました。
VRゴーグルは Oculus Rift および HTC Vive に対応。 対応機器をお持ちの方は、仮想空間の中に広がる Mitakaの宇宙をぜひご体験ください。
2018/03/09 バージョン 1.4.3aを公開しました。
バージョン 1.4.3 の不具合修正版です。 離陸をしたときにMitakaが落ちる場合がある問題や、 ウィンドウ設定ファイルを使わずに ini ファイルで立体視設定をした場合に 正しく設定が反映されなかった点などを修正し、いくつかの機能追加を行いました。 詳しくは更新履歴をご覧ください。
2018/03/01 バージョン 1.4.3を公開しました。
このバージョンでは、これまで多くの要望をいただいていた星座絵が追加されました。 星座絵とともに星空をお楽しみください。 また、マルチウィンドウ表示機能も実装され、1台のPCから複数の映像出力ができるようになりました。 PC1台での立体視投影やドーム投影にご利用ください。 (更新内容についての詳細は更新履歴をご覧ください。)
「用途別データ」からマルチウィンドウ表示機能用のウィンドウ設定ファイルのサンプルもダウンロードできます。

2018/01/09 Mitaka / Mitaka for VR バージョン1.4 をYouTube動画で紹介しています。こちらからご覧ください。
2017/09/01 Mitaka バージョン 1.4.0 と 1.4.1 が国立天文台ニューストピックスで紹介されています。
トピックス: 4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」、宇宙をよりリアルに描く最新版を公開

2015/03/17 4D2Uドームシアターがリニューアル しました。
4月からは新しい上映システムで一般公開を再開します。 より鮮明で高解像度になった立体視ドームで Mitaka やムービーコンテンツをぜひご覧ください。 観覧の申し込みなど、詳しくは こちら
2014/12/16 Mitaka のダウンロード数が、累計80万件を越えました。


過去のニュースはこちら

概要

Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。

独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST) 「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年-2004年)、 および、 文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題 「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」 (2004年 - 2007年) の成果物です。 現在も開発者により開発が続けられています。

このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。 2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドームシアターでの上映に使用され、 2015年4月からは、リニューアルした新システムのドームシアターで使用されています (詳しくはこちらをご覧ください)。

基本的には、国立天文台の立体視シアターの上映用ソフトウェアとして開発していますが、 1台のPCでも動くように設計されていますので、 以下からダウンロードして、個人のPCなどで楽しんでいただくこともできます。

動作環境

このソフトウェアを快適に操作して頂くための推奨動作環境は以下のとおりです。

【推奨動作環境】
OSWindows 10/8.1/8/7/Vista/XP (※)
CPUPentium4 1.8GHz(相当)以上
使用可能なメインメモリ512MB以上
グラフィックカードGeForce 3 (相当)以上
ディスプレイ解像度1024x768ピクセル以上
ハードディスクに必要な空き容量300MB 以上

※上記はあくまで目安であり、条件を満たしていても快適に操作できない場合があります。

※地形データを使用する場合は、上記に加えてその分のメモリとハードディスクの空き容量が必要になります。

※32ビット版 Windows および Windows XP では実行ファイルは mitaka32_VC.exe を使用してください。

※モバイルノート PC でも、 テクスチャの解像度を落とすなど設定ファイルを適切に書き換えることである程度の速度での動作は可能です。

※プロジェクト運営体制の都合上、上記の推奨動作環境以外での動作チェックは行っておりません。 また、国立天文台では、特定のコンピュータ上における動作の可否についての お問い合わせにはお答えいたしかねます。ご了承ください。


【4次元デジタル宇宙シアターでの動作環境】(参考)
OSWindows 7 Professional (64bit)
CPUIntel Xeon E5-1650v2 3.5GHz
メインメモリ16GB
グラフィックカードNVIDIA Quadro K5000
ディスプレイ解像度1920x1200ピクセル

ダウンロード

以下のリンクからダウンロードできます。

使い方については「はじめてみよう(チュートリアル)」や付属のマニュアルをご覧ください。
また、インストールの仕方とごく基本的な操作をまとめた簡易マニュアルもありますので、こちらもご覧ください。
Mitakaかんたんインストールガイド (制作:国立天文台 天文情報センター)

ご使用の前に

Mitaka は、フリーソフトウェアです。 個人的に楽しむ目的であれば、誰でも自由に使用できます。

利用に当たっては、利用条件をよくお読みの上、使用される方の自己責任においてご使用ください。

最新バージョン

Mitaka バージョン1.4.3a (地球、月、火星、水星の地形データ入り) (2018/03/09 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 500,529,068 バイト (約 477 MB) )
月の地形データは標準解像度版です。高解像度版を使用したい場合は別途ダウンロードしてください。

Mitaka バージョン1.4.3a (地形データ無し) (2018/03/09 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 130,662,839 バイト (約 124 MB) )
地形データは、以下より別途ダウンロードできます。

旧バージョンおよびソースコードのダウンロードはこちら

地形データ

地球、月、火星、水星の地形データは、以下のリンクからダウンロードできます。
(月の地形データは2種類ありますが、どちらか1つをご使用ください。)

サイズが大きいので注意してください。

32ビット版では、メモリ使用量の問題ですべての地形データを同時に使用できない場合があります。

地球の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 33,385,825 バイト (約 32 MB) )

月の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 161,797,846 バイト (約 154 MB) )

月の地形データ(高解像度版)
(ZIP形式圧縮ファイル; 594,305,291 バイト (約 566 MB) )

火星の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 130,911,334 バイト (約 124 MB) )

水星の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 59,713,216 バイト (約 56.9 MB) )

使用方法:
まず、ダウンロードした ZIP ファイルを展開してください。 次に、ファイルを展開してできた earth_topo.dat、moon_topo.dat、mars_topo.dat などの ファイルを、Mitaka のフォルダ中の data フォルダの中にコピーしてください。 次回の起動から地形データが読み込まれ、地形を見ることができるようになります。 (現バージョンでは、月の地形の倍率は惑星と共通です。倍率を変えるには、「惑星」メニューの「地形の倍率」から行ってください。)

@nifty の「常時安全セキュリティ24」をご利用の方へ:
火星の地形データをダウンロードしようとすると途中でブロックされることがありますが、 これはファイルのサイズがスキャン可能なサイズ(展開後200MB)を超えているためです。 ウイルスではありません。(すべてのファイルは、アップロード前に 最新のウィルス定義ファイルを使用してチェックしていますので、ご安心ください。) 対処方法等につきましては、@nifty 「常時安全セキュリティ24」の Q&A のページ をご覧いただくか、@nifty のサポートセンターへお問い合わせください。

用途別データ

ウィンドウ設定ファイルのサンプル

このアーカイブは、 Mitaka バージョン 1.4.3 で実装されたマルチウィンドウ機能の設定のための ウィンドウ設定ファイルのサンプルを集めたものです。 使い方についてはアーカイブ中の ReadmeWndCfg.txt をご覧ください。
対応バージョン:Mitaka バージョン1.4.3以降
制作:国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
ダウンロード (ZIP形式圧縮ファイル; 3,409 バイト (約 3.32 KB) )

2地点同時撮影による皆既月食立体視用画像

2014年の皆既月食を美星天文台と石垣島天文台で同時撮影した実写画像です。 両天文台間の距離は約1460キロメートルあり遠くの月を見た場合でも視差が生じるため、 それぞれの画像を右目・左目で見ることにより、立体的に見ることができます。 このデータセットは、 Mitakaを複数台で同期する立体視上映システム上で この皆既月食時の月の姿を立体的に見ることができるようにしたものです。 インストール方法や使い方についてはアーカイブ中の readme.pdf をご覧ください。
対応バージョン:Mitaka バージョン1.4.0以降
制作:美星天文台国立天文台 石垣島天文台
ダウンロード (ZIP形式圧縮ファイル; 891,035 バイト (約 870 KB) )

「北斗七星」のアステリズム

Mitakaでは、星座線以外の星を結ぶ線(アステリズム)を表示する機能がありませんが、おおぐま座の星座線を北斗七星のみ描画することで北斗七星のアステリズムとして表示するためのデータセットです(国立天文台夏休みジュニア天文学教室の立体星図工作用に作成されました)。インストール方法や使い方についてはアーカイブ中の readme_BD.txt をご覧ください。
対応バージョン:Mitaka バージョン1.4.0以降
制作:国立天文台天文情報センター、4次元デジタル宇宙プロジェクト
ダウンロード (ZIP形式圧縮ファイル; 98,860 バイト (約 96.5 KB) )

Mitaka for VR

このバージョンは、バーチャルリアリティ(VR)用ヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift 製品版(CV1) と HTC Vive に対応したVR版のMitakaです。 Mitakaバージョン 1.4.3a をVRで体験していただくことができます。 操作は Oculus Touch や Vive コントローラで行えます(ゲームパッドでも操作可能)。 対応する Oculus ランタイムのバージョンは 1.25.0 、OpenVRのバージョンは 1.0.14 です。

ファイルはVR版用の差分を配布しています。 ダウンロードしたファイルをMitakaバージョン 1.4.3a のフォルダに階層ごとコピーしてご使用ください。 使い方など、詳しくはアーカイブ中の Readme_VR_J.txt をご覧ください。

注意事項:
  • Mitaka for VR の対象年齢は13歳以上です。 13歳未満のお子様のVR体験は目や脳に負担になることがありますので、ご使用はお控えください。
  • 環境によっては動作しない事もあります。
  • 利用に当たっては、使用される方の自己責任においてご使用ください。
参考)4D2UのVRデモ用PC: Intel Core i7-6700K@4.0GHz, NVIDIA GeForce GTX 980

Mitaka for VR バージョン1.4.3a (64ビット版) (2018/04/25 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 4,186,835 バイト (約 3.99 MB) )

Mitaka for VR バージョン1.4.3a (32ビット版) (2018/04/25 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 3,450,097 バイト (約 3.29 MB) )

開発者

Mitaka の開発(すべてのソースコード開発、データ変換、ウェブ、マニュアル作成など) は、 加藤恒彦(国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 専門研究職員)がおこなっています。

不具合の報告などについて

不具合の報告や、感想、要望などがございましたら、 下記のメールアドレス宛てにお送りください。 今後の開発の参考にさせていただきます。

フィードバック送信先アドレス: 4d2u-web_at_cfca.nao.ac.jp ※_at_は@に置きかえてください。

Mitakaの派生版について

Mitakaの派生版について

リンクについて

リンクを貼る場合は、なるべく 4D2U サイトのトップページ (http://4d2u.nao.ac.jp/) へのリンクも併記していただくよう、お願いいたします。

ダウンロードのリンク先に直接リンクを貼ることはお止めください。