Mitaka
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4D2U プロジェクト
国立天文台

新着情報

15/03/17 4D2Uドームシアターがリニューアル しました。
4月からは新しい上映システムで一般公開を再開します。 より鮮明で高解像度になった立体視ドームで Mitaka やムービーコンテンツをぜひご覧ください。 観覧の申し込みなど、詳しくは こちら
15/03/16 バージョン 1.2.3a を公開しました。
このバージョンは、不具合修正版です。 設定ファイル中の視差の設定が反映されていなかった点を修正しました。 Mitakaを複数台のPCを用いた立体視上映で使用されている方は、 こちらのバージョンをご使用ください。 (更新履歴
15/03/10 バージョン 1.2.3 を公開しました。
このバージョンでは、ドームマスター(魚眼投影)表示機能の追加、 VERA天体の追加、描画の大幅な高速化などを行いました。
また同時に、このバージョンに対応した Oculus Rift DK2 対応版(実験版) もリリースしました (こちらをご覧ください)。
14/12/16 Mitaka のダウンロード数が、累計80万件を越えました。


過去のニュースはこちら

概要

Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。

独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST) 「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年-2004年)、 および、 文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題 「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」 (2004年 - 2007年) の成果物です。 現在も開発者により開発が続けられています。

このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。 2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドームシアターにて上映に使用されています。 (詳しくはこちらをご覧ください。)

基本的には、国立天文台の立体視シアターの上映用ソフトウェアとして開発していますが、 1台のPCでも動くように設計されていますので、 以下からダウンロードして、個人のPCなどで楽しんでいただくこともできます。

動作環境

このソフトウェアを快適に操作して頂くための推奨動作環境は以下のとおりです。

【推奨動作環境】
OSWindows 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP (※)
CPUPentium4 1.8GHz(相当)以上
メインメモリ512MB以上
グラフィックカードGeForce 3 (相当)以上
ディスプレイ解像度1024x768ピクセル以上
ハードディスクに必要な空き容量50MB 以上

※上記はあくまで目安であり、条件を満たしていても快適に操作できない場合があります。

※Windows XP では実行ファイルは mitaka_VC.exe を使用してください。

※モバイルノート PC でも、 テクスチャの解像度を落とすなど設定ファイルを適切に書き換えることである程度の速度での動作は可能です。

※プロジェクト運営体制の都合上、上記の推奨動作環境以外での動作チェックは行っておりません。 また、国立天文台では、特定のコンピュータ上における動作の可否についての お問い合わせにはお答えいたしかねます。ご了承ください。


【4次元デジタル宇宙シアターでの動作環境】(参考)
OSWindows 7 Professional (64bit)
CPUIntel Xeon E5-1650v2 3.5GHz
メインメモリ16GB
グラフィックカードNVIDIA Quadro K5000
ディスプレイ解像度1920x1200ピクセル

ご使用の前に

Mitaka は、フリーソフトウェアです。 個人的に楽しむ目的であれば、誰でも自由に使用できます。

利用に当たっては、利用条件等をよくお読みの上、使用される方の自己責任においてご使用ください。

なお、今回配布している「軽量版」は、 シアターで用いているフルセットのバージョンから、 地球、月、火星の地形データと、星座絵のデータを除いたものになっています。 地形データは、以下からダウンロードできます。 星座絵のデータは、後日、追加データとして公開する予定です。

ダウンロード

以下のリンクからダウンロードできます。 ダウンロードの際には、必ずこちらの利用条件に目を通してください。

最新バージョン

Mitaka バージョン1.2.3a (2015/03/16 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 42,374,217 バイト (約 40 MB) )

旧バージョンおよびソースコードのダウンロードはこちら

実験版

このバージョンは、バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift DK2 (開発キット) での表示に対応した「実験版」のMitakaです。 ランタイムライブラリのバージョンは 0.4.4-beta に対応しています。 開発環境での動作は確認していますが、環境によっては動作しない事もあります。 利用に当たっては、実験版であることを理解した上で、使用される方の自己責任においてご使用ください。
参考)開発環境: Xeon E5-2687W@3.1GHz x 2, GeForce GTX 750 Ti

使い方など、詳しくはアーカイブ中の Readme_OVR.txt をご覧ください。

Mitaka バージョン1.2.3 (Oculus Rift DK2 対応版) (2015/03/10 Release)
(ZIP形式圧縮ファイル; 1,719,811 バイト (約 1.6 MB) )

地形データ

地球、月、火星の地形データは、以下のリンクからダウンロードできます。
(月の地形データは2種類ありますが、どちらか1つをご使用ください。)

サイズが大きいので注意してください。

地球の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 33,385,825 バイト (約 32 MB) )

月の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 161,797,846 バイト (約 154 MB) )

月の地形データ(高解像度版)
(ZIP形式圧縮ファイル; 594,305,291 バイト (約 566 MB) )

火星の地形データ
(ZIP形式圧縮ファイル; 130,911,334 バイト (約 124 MB) )

使用方法:
まず、ダウンロードした ZIP ファイルを展開してください。 次に、ファイルを展開してできた earth_topo.dat、moon_topo.dat、mars_topo.dat などの ファイルを、Mitaka のフォルダ中の data フォルダの中にコピーしてください。 次回の起動から地形データが読み込まれ、地形を見ることができるようになります。 (現バージョンでは、月の地形の倍率は惑星と共通です。倍率を変えるには、「惑星」メニューの「地形の倍率」から行ってください。)

@nifty の「常時安全セキュリティ24」をご利用の方へ:
火星の地形データをダウンロードしようとすると途中でブロックされることがありますが、 これはファイルのサイズがスキャン可能なサイズ(展開後200MB)を超えているためです。 ウイルスではありません。(すべてのファイルは、アップロード前に 最新のウィルス定義ファイルを使用してチェックしていますので、ご安心ください。) 対処方法等につきましては、@nifty 「常時安全セキュリティ24」の Q&A のページ をご覧いただくか、@nifty のサポートセンターへお問い合わせください。

開発者

Mitaka の開発(すべてのソースコード開発、データ変換、ウェブ、マニュアル作成など) は、 加藤恒彦(国立天文台 天文シミュレーションプロジェクト 専門研究職員)がおこないました。

不具合の報告などについて

不具合の報告や、感想、要望などがございましたら、 下記のメールアドレス宛てにお送りください。 今後の開発の参考にさせていただきます。

フィードバック送信先アドレス: 4d2u-web_at_cfca.nao.ac.jp ※_at_は@に置きかえてください。

Mitakaの派生版について

Mitakaの派生版について

リンクについて

リンクを貼る場合は、なるべく 4D2U サイトのトップページ (http://4d2u.nao.ac.jp/) へのリンクも併記していただくよう、お願いいたします。

ダウンロードのリンク先に直接リンクを貼ることはお止めください。